かながわ農の逸品 川崎地域

都市のイメージがある地域ですが、市の北部には農地が点在しています。
新鮮野菜のほか、果物、花壇苗も栽培されています。

川崎の農家



何故か餅つきナウ

秋田県仙北市の友達から『きぬのはだ』というもち米が届いた。正月前に長男のひろしが餅の作り方を練習したいと、今じいちゃんに教わってます。途中で機械壊れて木のうす出しました。

このうすは、80年くらい前にたきぞう爺さん(じいちゃんのじいちゃん)が死んだ時、葬式したらお金が余ったから買ったらしい。どうしょもねぇな。(笑)

当時の値段でこのうすは15円。一日野菜売って一円の時代。溝の口で親子丼が25銭だったそうです。

投稿日:2011-12-07 18:25:55

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